賢者のオフィス移転

居抜きオフィスを選択した賢者の声をインタビュー形式でご紹介します。

居抜きオフィスの利用でなんと、約2400万相当のコスト削減に成功!

金谷 麻喜様
GAQOO

株式会社 ガクー
取締役 企画開発部 部長

金谷 麻喜 様

http://www.gaqoo.co.jp

移転先オフィス

今回オフィス移転をご検討された経緯を教えてください。

現在、弊社では、SEO・SEM対策等を中心としたWEBコンサルティング事業と自社メディア事業である内定塾という事業を展開しております。その中で、昨年1年間の累計で学生さんからの入塾希望が120名だったのに対し、今年は、4月から6月までのわずか3ヶ月間で300名超の入塾希望があり、年間ではおそらく1000名以上になる勢いです。そこで、効率的に授業を提供できるスペースと、さらなる事業拡大をさせるべくオフィス移転の検討をはじめました。

オフィス選びをする際、一番のポイントとなったのは?

1番のポイントはまず、場所。すなわち立地でした。やはり学生さんが来られる為、分かりやすくアクセスがいい場所でオフィスを構えることが第一でした。第2のポイントは、やはり自社のブランディングになるようなかっこいいオフィス。来客されたお客様や塾を受ける学生さんに気持ちよく利用していただけるかっこいいオフィスが理想でした。

当初はこのようなエントランスでした。

数あるサービスの中、なぜ居抜きオフィスを選択されたのでしょうか?

リノベーション後はこのようなオリジナルのエントランスに生まれ変わりました。

通常のオフィス(スケルトンオフィス)を借りて、かっこいい内装を1から作るにはかなりのコストがかかるなと思っていました。社内では、ある程度利用できるものは利用して、一部をリノベーションするようなオフィスがあれば一番いいねという話をしていたんです。しかし、現在、WEB上で「居抜き」を検索してもそのほとんどが飲食店のようないわゆる店舗物件しかありませんでしたよね。そこで、経営者通信で「そのまんまオフィス!」を知り、まさにこれだと思いご連絡をさせていただきました。

オフィス移転の際の当初の予算と、この物件を選んだ決定要因は?

会社の予算としては、当初、移転にかかわる費用として2000万円前後で検討していました。しかし、オフィス選びのポイントは、立地と広さだったので、良い立地であれば賃料、敷金等のコストもあがるので、バランスとして内装にはあまり費用はかけられないかと。今回「そのまんまオフィス!」に掲載されていたこの物件は、われわれにとっては場所、広さ、賃料条件ともに、ずばり希望のものでした。しかも、前のテナントさんが作った内装があり、それも理想に近いものだったので、即決しました。

会議室の椅子は、前テナントさんから無償譲渡品。

予算に対して、コスト削減はできましたか?

本来、このようなオフィスを作れば約3000万円位かかるらしいのですが(前のテナントさんから内装造作費を聞きました)、今回、弊社では、このオフィスの内装にエントランス改修、壁の追加造作等の一部の工事をし、実際には約600万位の費用ですばらしいオフィスになりました。
実は前のテナントさんから机や椅子をいただいたんです。今までであれば、このような使わなくなったものはリサイクル店にもっていくか、もしくは捨てられていたんですよね。ほとんど汚れていないから、まだまだ使えるのにもったいない。この椅子も、実は1脚30万円位するみたいですが、それが10脚ありましたのでそれだけでも300万円かかります。
いくらコスト削減ができたかといわれれば、約2400万円位コスト削減できたのと同じですね。

企業活動の中で、環境への貢献に対してどのようにお考えですか?

なんとアクオスまでも譲渡品!しかも4台も!

弊社では、自社事業の中でも環境に配慮した活動というのを行っていますが、資源の無駄使いを抑えた今回のオフィス移転により、環境への貢献ができ、本当に良かったと思っています。
実際に、今回一部の工事を行いましたが、そこでの工事工程に出るゴミの量にも驚きました。これが、いままでのように解体をして1から内装造作をすればいったいどれくらいの量のゴミがでるのか?一部工事でもこれだけでるのだから、それが年間を通して、スクラップ&ビルドが繰り返し行われていればそのゴミの量は想像がつきません。
その点、「そのまんまオフィス!」は、今まで発生していたゴミを大幅に削減させることができる、環境にもやさしいサービスなので、この考え方がもっと市場に出回るべきだと思います。

居抜きオフィスについてのご意見・ご感想をお願いします。

この居抜きオフィスという考え方は、これからもっと広がっていくことで、その需要は大きくあると思います。特にベンチャー企業というのは、オフィス移転へのコストはできるだけ抑えて、その分、事業に有効にお金を使いたいというのがあると思います。元気な企業が作ったオフィス内装を、ベンチャー企業が利用するというようなサイクルが生まれるといいと思います。

今すぐ会員登録